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February 05, 2008

851.e-Tax(4)

 「オンラインでらくらく。確定申告はe-Taxをご利用ください。」「さらに便利で使いやすく!ネットでどこでも申告・納税。」
 税務署から送られて来た「ご利用のお願い」のパンフ。これに釣られてトライした結果は、ギブ・アップだった。所詮素人には無理?
 あきらめて「南の島」に避寒旅行。そして一週間が過ぎた。

 例年、国税庁のソフトを利用して申告書を作成、それを印刷して添付資料と一緒に税務署に持参している。
 この日曜日、気持ちを新たに作業開始。2度目の作業だから、迷うことなくデータをインプット、およそ10分で完了。印刷をクリック、「控」も含めて12枚がハードコピーされた。もちろん「5000円」の税額控除はナシである。

 しかし癪に障る。出費はもちろん、かなりの時間を消耗した。あの粟島浦の村民だって出来るのに何故だ。
 白紙に戻って始めからトレースしてみる。

 ①区役所で新しい「住基カードを取得」(区のミスで再発行なので無料)した折の資料を精読。
 ②JPKI(ICカードリーダライタ普及促進協議会)のホームページを読みながら「電子証明書の取得」を確認。
 ③公的個人認証利用者クライアントソフト」のバージョンアップ。もちろん「Java」のUpdateもパソコンを開いて確認。
 ④新規に購入した「ICカードリーダライタデバイスドライバのインストールをチェック。

 ここで重要な事に気が付いた。リーダライタ販売会社のホームページを見ていたら「クライアントソフトをインストールした後、リーダライタを設定する。」とある。
 先週「エラーメッセージ」が出たので、クライアントソフトをバージョンアップした。ならばリーダライタの設定も、始めからやり直さなければならなのでは?と。

 ④’まず「ドライバ」をパソコンからアンイストールする。そして「新規インストール」。リーダライタに「ICカード(住基カード)を差し込む。PC/SC動作」「リーダライタ情報」を確認。
 ⑤保存してある「開始届書」を確認。「利用者識別番号」「暗証番号」「電子証明書」「納税者確認番号」を再度登録。
 ⑥申告書データは、先の「持参用資料」を呼び出して「5000円」の控除だけを追加。
 ⑦完成した「申告書データ」に電子証明書を添付(住基カードをICカードリーダライタで読み込む)。
 ⑧e-Taxシステム」に送信。
 ⑨受信通知」が送られてくる。無事完了

 ここまで、およそ2時間。成功したが決して「カンタン申告」ではなかった。また、「還付金」が振り込まれるまでは、どうも納得いかない気持なのだ。

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