1071.大江戸活粋パレード

曇り空は残念だったが、秋の日曜日は各地でイベント・ラッシュ。
中央区でも浜離宮や銀座の歩行者天国では、大茶会が開かれていた。
その中での大イベントは、恒例の「日本橋京橋祭り」。今回で36回になるが、今年は「大江戸活粋(かっき)パレード」と銘打って、粋な踊りが披露された。

パレードの常連となったのは、わが「渋谷・鹿児島おはら祭り連」。毎年5月に渋谷で繰り広げられる「お祭り」で踊る各連が、合同で参加している。
花のお江戸日本橋、「篤姫」も訪ねたこの街道で、後裔の美女達が花を添える。

地元の交通少年団や警視庁、消防庁音楽隊の後に続く「諸国往来パレード」が面白い。
今回も「かごしま・おはら連」他、前橋から「だんべえ踊り」、仙台から「すずめ踊り」、また「スーパーよさこい」や「朝鮮通信使行列」が参加した。

もちろん地元の踊り連も登場する。お座敷芸の踊りを浴衣角帯ねじり鉢巻で見せる「江戸かっぽれ」、51年の伝統を持つ「中央区民謡連」も、粋な踊りを見せた。
そして今回から登場したのが「活粋パレード」。現代音楽と和楽器をミックスさせたオリジナルテーマで、一般参加の若者達が舞った。
次の連休も、中央区では各地で秋のイベントが繰り広げられる。トリトン花のイベント、「ギンザ・インターナショナル・ジャズフェステバル2008」と目白押しだ。
中央区は「文化飛躍元年」。まるごとミュージアムになる。



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