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November 04, 2009

1393.焼酎バー「黒瀬」(108)

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091103_048_640_2 吹上砂丘の西端の町・南さつま萬世、私の故郷である。
 この地名を商品名にした本格焼酎「萬世」は、焼酎バー「黒瀬」の人気銘柄のひとつ。お客さんに勧めながら、町のPRも忘れない。

091103_043_640091103_032_640_2091103_038_640   帰省の折に必ず立ち寄るのは、「萬世」の焼酎蔵。
 砂丘の松林に囲まれた蔵はその名の通り「松鳴館」、中では今年の新酒が仕込中だった。

091103_019_640_4091103_012_640_4091103_011_640_2  松鳴館では、毎年新しい銘柄の本格焼酎を開発している。
 新しい蔵のオープンを記念して造られた「萬世松鳴館」は、3年前の全国酒類コンクールで本格焼酎部門総合1位を獲った。091103_010_640
 そして今年は町にある山の名を銘柄にした「蔵多山」が、国際食品コンテスト「モンドセレクション」で最高金賞を受賞した。

 このコンテストは、50年ほど前からベルギーにある国際機関が行っているもので、ビールやスピリット、菓子など部門毎に技術的水準を審査している。
041  最高金賞を筆頭に、金賞、銀賞、銅賞などの賞があり、杜氏たちの励みにもなっている。
 
 「蔵多山」は、昔ながらの木桶蒸留器で蒸留し、地下貯蔵庫のかめ壺で静かに熟成させたもの。
 やわらかなやさしい風味が売り物、酒販店で見つけたらぜひお試しください。1800ml瓶で2,940円(全国共通価格)です。

 今回の帰省の旅、館内限定販売の「萬世松鳴館・原酒」と「蔵多山」、「味蔵」「波濤」「黒壱」など7本を土産に買った。
 それぞれ飲み比べてみよう。 

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