« 2916.5月のシネマ(3) | Main | 2918.初夏・上高地(2) »

May 24, 2016

2917.初夏・上高地

Imgp0007_2_640Imgp0010_2_640Imgp0014_2_640
 
 上高地のホテルのテラスから望む、早朝の「穂高連峰」。
 
 左から西穂高岳(2.909m)・ジャンダルム(3.163m)・奥穂高岳(3.190m)・吊尾根・涸沢岳(3.110m)・北穂高岳(3.106m)。
 写真には写ってないが、右に前穂高岳(3.090m)・明神岳(2.931m)と3.000m級の山並みが続く。
Imgp0003_1_640Imgp0015_1_640Imgp0034_640
 
 前日は雨、雲間に浮かぶ雪渓は、墨絵のようだった
 
 山の天気は変わりやすい。
 今年のゴールデンウイークには、10人を超える遭難者も出たという。
 
Imgp0028_640Imgp0032_640Imgp0029_640
 
 日本を代表する「自然の聖地・上高地」。
 
 毎年初夏には、この地を訪ねる。
 そして「小梨平」から穂高連峰を眺めて、日頃の疲れを癒す。
 
Imgp0028_1_640_2Imgp0048_640_2Imgp0031_640_2
 
 日本の屋根と呼ばれる飛騨山脈(北アルプス)。
 その南部に連なるのが穂高連峰である。
 
 およそ100万年前の地球の造山活動によって、高い峰々と深い谷が刻まれた。
 
 その谷に流れる川の一つが梓川、川は焼岳の噴火によってせき止められ、上流から山砂が流れる。
 そして生まれた平坦地が、山上盆地となった。
 
 上河内~神河内~神降地と名を変え、明治のころから「上高地」と呼ばれ日本有数の山岳リゾートが誕生する。
 
 槍ヶ岳を源流とする梓川は、犀川・千曲川と名を変え、さらには日本最長の信濃川となって日本海にそそぐ。
 
Imgp2581_640Imgp2600_640Imgp2565_640

|

« 2916.5月のシネマ(3) | Main | 2918.初夏・上高地(2) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93334/63653189

Listed below are links to weblogs that reference 2917.初夏・上高地:

« 2916.5月のシネマ(3) | Main | 2918.初夏・上高地(2) »