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May 27, 2016

2918.初夏・上高地(2)

Imgp0005_1_640Imgp0004_1_640 毎年季節を変えて、上高地を訪ねる。
 
 今回は昨秋以来7か月ぶりだが、昨年は初夏にも訪ねたので、懐 かしい草花に再び出会った。
 これから6月にかけては、一年間で最も花の多い季節となる。
 
Imgp0008_640_2Imgp0007_640 遅い春、そして初夏を代表する「ニリンソウ」は、今が最盛期。
 一本の茎から二輪の花茎を伸ばすこの高山植物は、河童橋から明神~徳澤へ抜ける道で群生に出会う。
 
Imgp0060_640Imgp0037_640 左は「ラショウモンカズラ」、渡辺綱が羅生門で鬼の腕を切り落とした物語に因む。
 
 そして「オオバキスミレ」、「タチツボスミレ」と共に田代湿原で撮った。
 
Imgp0017_1_640Imgp0016_1_640 河童橋の先、「小梨平」の由来となった「コナシ」の花も、今が見ごろだ。
 
 ただ「カラマツ」の植林が進んだせいか、「コナシ」の数は減ってきた。
 
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 水辺に群生する「ワスレナグサ」の仲間「エゾムラサキ」、続いて「ヤグルマソウ」「ベニバナイチヤクソウ」「レンゲツツジ」。
 春の花と夏の花がオーバーラップして、水辺と森を彩る。
 
074_640075_640 環境省の上高地ビジターセンターを訪ねると、「上高地・今日の花20種」の資料がもらえる。
 毎朝パークレンジャーたちが、写真を撮ってくるのだそうだ。
 ただしその場所は、自分で探さなければならない。
 
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 明神への木道脇に見る「自然の造型」、毎年写真に撮ってきたが、今回は「魚眼」で収めた。
 
 上高地の自然も 少しづつ変化していくのを楽しむ。
 
Imgp0081_640Imgp0086_640 ホテルに戻りテラスで休んでいると、目の前の木に野猿の姿が。
 ただ一匹、若芽を食べている。多分はぐれ猿なのだろう。
 そのあとは、木の幹にまたがり昼寝の時間。
 
Imgp2584_640_4Imgp2598_640  上高地、来年は「晩秋」それも冬直前を考えている。
 黄金色の「カラマツ林」と「ケショウヤナギ」の乱舞を。
 
 

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