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August 03, 2016

2941.盛夏・しなの路

Imgp0002_1_640Imgp0001_640 毎年春・夏・秋と訪ねる信濃路。
 
 今年の夏は、南軽井沢にある高校先輩の別荘をベースに、佐久平~白樺高原~ビーナスライン~諏訪湖、帰途は中山道の和田峠~望月宿~追分宿とドライブした。
 
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 出発してから40分、最初の休憩所は白樺高原にある蓼科牧場。
 
 雨境峠一帯にある牧場には、牛や馬が放牧されていたが、遠くてカメラではとらえられない。
 右のスナップには、遠く妙義山が写る。
 
Imgp0017_640Imgp0018_1_640_2 牧場から15分ほどで「夕日が丘」の展望所。
 左の山並みは、車山(1.925m)~霧ヶ峰、そして3.000級の穂高連峰。
 
 さらに右に眼を移すと、槍ヶ岳(3.180m)常念岳(2.897m)が夏雲に隠れていた。
 
Imgp0019_640Imgp0013_640_2 近づくにつれ、車山と高原の緑がくっきりと見える。
 この車山には、2年前の同じ日に登っている。
 その時は、向こうからこちら蓼科山(2.530m)をカメラに収めてた。
 
 
Imgp0027_640Imgp0024_640 さらに10分、大門峠(1.441m)を下り白樺湖を通過、車山高原から ビーナスラインへと、車を進める。
 夏休みに入っているが、行き交う車は少ない。
 
 
196_640151_640_2  霧ヶ峰高原の快適なドライブは11時ころ。
 ニッコウキスゲも、今が見ごろだろう。
 一昨年のブログには、霧ヶ峰高原の花々をいっぱい紹介した。
 
Imgp0051_640Imgp0052_640 お昼前に諏訪湖畔へと下る。
 
 今年は藻が異常発生して、ワカサギなど湖の魚が酸欠で死んだと、先日ニュースが伝えていた。
 湖面を緑の膜が覆い、漁船による回収作業も行われていた。
 
Imgp0040_640Imgp0038_640_2  諏訪湖の水が天竜川にそそぐ岡谷の釜口水門、今回のドライブの最大の!目的地がここ。
 
 ネットで日本一美味いと書き込まれた鰻屋、その名の通り水門である。
 
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 店の駐車場は、関西・関東ナンバーの自家用車が並び、その評判を証明する。
 
Imgp0047_640_2Imgp0048_640 12時15分に店に到着、席に着けたのが13時。
 12時20分には「売り切れ」の看板が出たので、滑り込みセーフだった。
 そのお味は?関西風の「うな重」、二段重ねでいうことなし。
Imgp0058_640Imgp0067_640  
帰途、疲れを癒すために、上諏訪温泉の片倉館で
ひと風呂浴びる。
 
Img503_640  近代化産業遺産として、国の重要文化財に指定されている片倉館は、明治維新後岡谷で製糸業を興した片倉組の文化福祉施設。
 
 シルクエンペラーと称された2代目片倉兼太郎が、ヨーロッパ視察で感銘した労働者や地域住民への福祉施設を、諏訪湖畔に建設した。
 
 1928(昭和3)年に竣工した洋風建築は、新宿御苑などを手掛けた森山松之助の設計。
 大浴場は大理石造り、100人が一度に入浴できることから、千人風呂の愛称で呼ばれる。
 
Imgp0004_640Imgp0033_640 朝9時に軽井沢をスタートして、帰着したのが午後5時。
 
 その昔、降嫁のために江戸に向かう和宮一行が難渋した和田峠(1.500m)、峠を下るときに驟雨にあったが 夏空に恵まれた一日だった。
 

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